渋滞学
2009 / 10 / 26 ( Mon ) 知らなかった!
雑誌を読んでいて、興味深い記事があった。 「渋滞学」って車だけではないけれど、車についてでは。 高速道路で渋滞○〇Kmってある多くは自然渋滞。 それも 1、緩やかな上り坂に気づかず無意識に減速 2、車間距離がゆるやかに詰まるため、軽くブレーキを踏む 3、車間距離が急に詰まるので強くブレーキを踏む 4、減速の波が増幅しながら後ろに伝わる 5、渋滞が後ろに伸びていく という具合に渋滞が起こるのです。 そこで高速道路では車間距離を40メートルとっていることで、後続車にどんどんブレーキを踏ませなくてすむため渋滞は発生しないようです。 10台のうち1台でも車間距離40メートルを保つ運転をする車がいれば、数キロ程度の渋滞なら十分解消できることが分かっています。 車間距離をあけすぎると迷惑かと思っていたのは、完全に間違いでした。 車間距離を十分に取り、ブレーキをかけない運転が渋滞を防ぐようです。 運転する人は、くれぐれも気をつけましょう。 長距離トラックのベテラン運転手は経験的に知っているようですが、 こうした知識をみんなで共有して行動すると効果は莫大だと思います。 また、人ごみを歩くときに知っておきたいのが「1秒ルール」 これは、自分の前を歩いている人の足跡を、1秒後に踏むような感覚で歩くとスムースに歩けるという法則で、それ以上つめても流れが悪くなるだけです。 実際に1000人の人で実験したところ、25分かかる会場移動が16分で完了したとのことです。 |
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